SWDC x ナイキ エア マックス 1
セリーナ・ウィリアムズ・デザイン・クルー（SWDC）は、デザインの多様性を支持するナイキのイニシアチブで、創造性と包括性の限界を押し広げ続けています。SWDCプログラムは、社会的地位の低いコミュニティの新進デザイナーに力を与えるというセリーナ・ウィリアムズのビジョンから生まれ､いくつかのモデルをリリースしています｡ダンク LOW ディスラプトやエア マックス 1､エア モアアップテンポなど、昨年発売されたモデルに続き再びエア マックス 1のシルエットをアレンジ｡
この最新モデルはロサンゼルスに敬意を表したもの。ヘンプのようなメッシュのアッパーから始まり、ライトボーンのレザーを背景に、パーティクルベージュの刺繍入りスエードのマッドガードが視覚的にも触覚的にも印象的なコントラストを生み出している。アッパーのアイステイを飾るラストピンクのスエード、ローズゴールドのエナメルのアイレット、ゴージャスなデュブレでデザインにラグジュアリーなタッチを取り入れています。またピンクのナイキLAのタンやポップ感を演出し豪華なベロアのインソールがあしらわれLAの文字がこのシューズの街へのオマージュをより強調しています｡
Release:2024年
Name:SWDC x NIKE AIR MAX 1/SWDC x ナイキ エア マックス 1
Price:n/a円
Color:
Code:FN6941-200
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SWDC x NIKE AIR MAX 1/SWDC x ナイキ エア マックス 1 LOS ANGELES FN6941-200
■エア マックス 1
世界初のビジブルエア搭載のスニーカー｡ティンカー・ハットフィールドがパリのポンピドゥーセンターから着想を得てデザインしたものがこのエアマックス1であり、1987年に発売された。
このシューズを皮切りに人類はエアソールを「履く」ばかりか「見る」こととなるのだが、ビジブルエアの目的は、デザインというよりもエアバッグにかかる圧を逃がすためにミッドソールにウインドウを開けるという機能面を考慮しての考案である。