エア ジョーダン 1 LOW メソッド オブ メイク
1985年のデビュー以来、エア ジョーダン 1はマイケル・ジョーダンの最初のシグネチャーモデルとしてのスニーカーのアイコンとなった。ジョーダンブランドは新たジョーダン 1 LOW アレンジモデルのリリースを準備。細部にまでこだわって作られたこのジョーダン1 LOWはレッドカラーのレザーとゴールドのアクセントで高級感ある仕上がり。このレザーは、ジャックムスのエア フォース 1を彷彿とさせるアイステイとヒールの編み込みディテールによって引き立てられ、スニーカーに職人的なエレガンスのタッチを与えている。ミニスウッシュ、タンのエアジョーダンのメタルタグ、ヒールのウィングロゴにはメタリックゴールドのアクセントがセンスよく施され、レッドの色合いとコントラストをなしている。足元はアッパーと同色のミッドソールとアウトソールで完成され、スニーカー全体にまとまりのある配色を維持しています。
国内での販売は不明、販売がある場合は@snkrslabにてポスト及び記事に追記します。
Release:2024年
Name:AIR JORDAN 1 LOW METHOD OF MAKE/エア ジョーダン 1 LOW メソッド オブ メイク
Price:
Color:ジムレッド/メタリックゴールド
Code:FN5032-607
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■エア ジョーダン 1
1984年10月15日発売
ハイカットとローカットの2種類があり、デザインは当時同時期に発売されていたダンクやビッグナイキ等の他モデルと非常に近い。
踝の部分にバスケットボールと翼を組み合わせた「ウイングロゴ」を持つ(ローカットはかかと部分)が、前述の通り「ウイングロゴ」はAJ3以降姿を消し、ジャンプマンがあしらわれることになる。
ジョーダンの所属チームであったシカゴ・ブルズ」のチームカラーをあしらったモデルが、当時のNBAの規定に違反していたものの、ナイキが罰金を肩代わりして着用を続けていた事がエピソードとして知られている。