エア ジョーダン 12 Stealth
前投稿のHyper Royalに続きホワイトとグレーのシンプルなジョーダン 12がラインナップに加わります｡
エアジョーダン12 ステルス は、クールなステルスグレーとホワイトのカラー構成。モックアップではアイレット､ライニングそしてヒールタグにより濃いグレーカラーが施されています｡ただ画像はモックアップなのでこの通り販売される訳ではないのでご注意を｡
新たな情報や画像が公開され次第@snkrslabにてツイート及び記事に追記します｡
7/9更新 オフィシャル画像を追加
7/19更新 発売日を追記
Release:2022年7月30日午前9時
Name:Air Jordan 12/エア ジョーダン 12
Price:24,200円
Color:ステルス/ホワイト/クールグレー
Code:CT8013-015
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Air Jordan 12/エア ジョーダン 12 Stealth CT8013-015
ティンカー・ハットフィールドの手によって1996年に誕生したデザインが復刻。エア ジョーダン 12は、シグネチャーシリーズに初めてZoom Airクッショニングを取り入れたモデルだ。アッパーに使った上質な素材と、最新のステルスのカラーで季節に合わせてアレンジ。それぞれを小さなJumpmanで飾ったメタリック仕上げのアイレットや単色のブランドロゴなどの人気のディテールが、MJも認めたスタイルをアピールする。
■エア・ジョーダン12
1996年秋発売。一枚革のアッパーに、旭日旗をイメージしたという中足部から放射状に伸びるステッチ、そして外・内足側で非対称につま先から中足部にかけて伸びる補強のみのシンプルなデザインが特徴。1995年にナイキが発売した超軽量シューズ「LWP」シリーズから採用された、薄く反発性の高いエアユニットである、ズームエアを採用。ジョーダンが求める素足感覚に近づけるポイントとして、その後のシリーズの標準的なエアユニットとなる。
そのストイックなデザインは、ストリートでのヒットには恵まれなかったものの、本来のバスケットシューズとしての用途として、チャールズ・バークレーやロン・ハーパー等、多くのプレイヤーが着用した。オールスターで新作のお披露目されることが多かったジョーダンシリーズだが、このモデルと次作のエアジョーダン13は、レギュラーシーズン開幕に合わせて発表された。
2004年の復刻時にローカットが発売