カクタス プラント フリー マーケット x ナイキ フリー 1
2021年は、残念ながらCactus Plant Flea Marketとのコラボレーションはありませんでした。しかし、もしコラボモデルが登場していれば、所謂「ハイプなアイテム」の上位に食い込んだことは間違いなさそう。今回公開されたカクタス プラント フリー マーケット x ナイキ ダンク Low (仮名)は、以前リリースしたVapormaxのテーマを発展させたものとなっています。ガーデニングをモチーフとしたデザインのようでソールは完全に苔に包まれているのが見て取れます。スエードとキルトを組み合わせたグリーンのアッパー、手袋や道具を連想させるキルティングがトゥボックスやサイドにあしらわれています。厚みのあるシュータンには大きくCPFMとNIKEのブランドロゴをあしらい、ファットシューレースを採用、ヒールにはタブが施されています。
スワロフスキー ダンクの時と同様cactusplantfleamarket.comでのみの販売になるかもしれません。
国内での販売は不明、販売がある場合は@snkrslabにてツイート及び記事に追記します。
2/2更新 着画を追加
2/8更新 もう一色追加 ブラック サンプル?
7/3更新 オフィシャル画像を追加 700カラー 一枚
7/10更新 オフィシャル画像を追加 700カラー 残り全部
Release:2022年
Name:Cactus Plant Flea Market x Nike Flea 1/カクタス プラント フリー マーケット x ナイキ フリー 1
Price:n/a円
Color:
Code:DM0430-700
オンラインストアリンク PR
ナイキオンラインストア
各販売ショップ/楽天/yahoo/検索/etc..

Cactus Plant Flea Market x Nike Flea 1/カクタス プラント フリー マーケット x ナイキ フリー 1 DM0430-700
IG:teddyssole
■ナイキ ダンク
1980年代半ばの全米大学バスケットボールリーグの隆盛を背景に、スクールカラーでアッパーを配色したナイキダンクが誕生する
白ベースが主流だった当時の選手の足元でナイキダンクはチームモデルの意義を唱えた。生産終了後はスケートボーダーやヴィンテージコレクターの間で支持され、1999年には復刻版が登場する。
以来、現在に渡るまで多種多様なバリエーションやコラボレーションモデルを販売、スケート仕様のナイキダンクプロSBと共にコラボレーションも加速する内、いよいよ不動の人気を確立した。
ナイキダンクはいまやスニーカーカルチャーを象徴する存在として世界各国で広く親しまれている。