ナイキ ブレーザー LOW プラットフォーム CULTURE DAY
上野、渋谷、原宿のスニーカーコミュニティからインスピレーションを受けデザインされたナイキ ブレーザー LOW プラットフォーム CULTURE DAY
ホワイト、ブラックのカラー構成、アッパーにはファー素材を使用しブラックレザーのスウッシュ、ヒールオーバーレイをあしらいヒール部分にはシルバーのスタッズが施されています。またインソール、アウトソールにはビルやハチ公の写真や像などのグラフィック、ミッドソールは通常よりも厚みのあるプラットフォームを採用しています。ウィメンズモデル。
国内での販売は不明、販売がある場合は@snkrslabにてツイート及び記事に追記します。
5/17更新 発売日を追記
Release:2022年5月24日午前9時
Name:NIKE BLAZER LOW PLATFORM/ナイキ ブレーザー LOW プラットフォーム
Price:13,750円
Color:ホワイト/ブラック/メタリックシルバー
Code:DO2115-133
オンラインストアリンク PR
ナイキオンラインストア
各販売ショップ/楽天/yahoo/検索/etc..

NIKE BLAZER LOW PLATFORM/ナイキ ブレーザー LOW プラットフォーム CULTURE DAY DO2115-133
ブレーザー LOW プラットフォーム “Culture Day” で、日本のスニーカー史とその活気あるコミュニティをお祝いしよう。ヒントにしたのは、スニーカーカルチャーが繁栄する3つの地域、上野、渋谷、原宿の特徴的なスタイル。アウトソールには、それぞれの町をダイレクトに表現したグラフィックが使用されている。アッパー全面に配したフェイクファーとレザーのかかと部分で、赤ちゃんパンダ、忠犬ハチ公、ナウマンゾウなど、それぞれの地域に関連する動物をイメージ。”Culture Day” で、コミュニティの過去、現在、未来とつながろう。
■ナイキ ブレーザー
このスニーカーはもともとNBAスターのジョージ・”アイスマン”・ガービンが着用していたもので、NBAファンに初めてナイキブランドを知ってもらうことになった.
ナイキのブレーザーは、スケーターだけでなく、日常のカジュアルスニーカーユーザーにとっても、今日のスニーカー文化の中でも影響をもたらしている。
これは、ナイキが他のアパレルブランドとのコラボレーションを重ね、新しいブレーザーのカラーバリエーションを生み出してきたことが直接の原因と考えられる。