ナイキ ダンク HIGH 1985 Orange Acid Wash
8月に販売されたダンク HIGH 1985から新色が登場予定｡
エイジング加工されたセイルカラーを使用しユーズド感のあるオレンジとユニバーシティブルーのオーバーレイが特長｡ミッドソールにも同様にエイジング加工を施しアウトソールには明るめのオレンジを採用し、デザインを完成させています。オフィシャル画像にはありませんが恐らく他のACID WASHパック同様特別ボックスで販売すると思われます｡
国内での販売は不明､販売がある場合は@snkrslabにてツイート及び記事に追記します｡
2/16更新 発売日を追記 SNKRS内部抽選
Release:2022年2月23日午前9時 SNKRS内部抽選
Name:NIKE DUNK HIGH 1985/ナイキ ダンク HIGH 1985
Price:15,400円
Color:セーフティオレンジ/ユニバーシティブルー/チームオレンジ
Code:DD9404-800
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NIKE DUNK HIGH 1985/ナイキ ダンク HIGH 1985 ORANGE ACID DD9404-800
1985年と同じシルエットで当時のスタンスを表現。まだこの世に存在していなかったという人も、このシューズを履いてみれば、当時の様子を実感できるので安心してほしい。今回登場するダンク HIGH 1985 “Orange Acid Wash” は、タイトルをかけて戦った80年代の大学バスケットボールチームにオマージュを捧げた一足。しかし、このシューズは「もしも1985年のダンク HIGHが2022年に突然見つかったら？」という問いのもとに現代的なアレンジが加えられている。上質なレザーを使い、オリジナルバージョンに合わせてディテールを再現。オーバーレイにはウォッシュアウト加工を施したスクリーンプリントのグラフィックを配することで、歳月を経たスタイルに仕上げている。このダンク HIGH 1985が、ストーリーを語る。
■ナイキ ダンク
1980年代半ばの全米大学バスケットボールリーグの隆盛を背景に、スクールカラーでアッパーを配色したナイキダンクが誕生する
白ベースが主流だった当時の選手の足元でナイキダンクはチームモデルの意義を唱えた。生産終了後はスケートボーダーやヴィンテージコレクターの間で支持され、1999年には復刻版が登場する。
以来、現在に渡るまで多種多様なバリエーションやコラボレーションモデルを販売、スケート仕様のナイキダンクプロSBと共にコラボレーションも加速する内、いよいよ不動の人気を確立した。
ナイキダンクはいまやスニーカーカルチャーを象徴する存在として世界各国で広く親しまれている。