エア ジョーダン 12 レトロ LOW SE スーパーボウル
エア ジョーダン 12 ローカットモデル。「Flu Game」を彷彿とさせるブラック、レッド、メタリックゴールドのカラーリング、アッパーにはブラックのテキスタイルキャンバスを使用し、マッドガードにはレッドのテクスチャーが施されています。トップのアイレットとサイドのJORDANロゴにメタリックゴールドをあしらい、ライナーにはマルチカラーのコンフェッティが施されています。ヒールには813の刺繍、また第55回スーパーボウルがフロリダ州タンパベイのレイモンド・ジェームズ・スタジアムで開催されることから、タンパベイ・バッカニアーズを象徴するレッド、ブラック、オレンジをミックスしたカラーを採用しています。
Release:2021年 2月
Name:JORDAN RETRO 12 LOW SE/エア ジョーダン 12 レトロ LOW SE
Price:n/a円
Color:ブラック/バーシティレッド/メタリックゴールド
Code:DC1059-001 DH9695-001
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AIR JORDAN 12 RETRO LOW SE/エア ジョーダン 12 レトロ LOW SE DC1059-001
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■エア・ジョーダン12
1996年秋発売。一枚革のアッパーに、旭日旗をイメージしたという中足部から放射状に伸びるステッチ、そして外・内足側で非対称につま先から中足部にかけて伸びる補強のみのシンプルなデザインが特徴。1995年にナイキが発売した超軽量シューズ「LWP」シリーズから採用された、薄く反発性の高いエアユニットである、ズームエアを採用。ジョーダンが求める素足感覚に近づけるポイントとして、その後のシリーズの標準的なエアユニットとなる。
そのストイックなデザインは、ストリートでのヒットには恵まれなかったものの、本来のバスケットシューズとしての用途として、チャールズ・バークレーやロン・ハーパー等、多くのプレイヤーが着用した。オールスターで新作のお披露目されることが多かったジョーダンシリーズだが、このモデルと次作のエアジョーダン13は、レギュラーシーズン開幕に合わせて発表された。
2004年の復刻時にローカットが発売